FFS122話
この瞬間、急に真顔になるベリュルマジ大好き

1001のメガネの日だったのでリミルたゃん
眼鏡っ娘すきだけど、周りと比較するとまだまだ眼鏡愛が足りない感があるので
魂の純度を高めなければいけませんね

「ハハハ、今から降伏して私に究極的に跪くか、それとも今日のディナーになるか選べ」

ベリュルとエクス。この二人の謎の気の合い方が好きです。
作中では二人は徹頭徹尾敵同士なんですけど、
『出会う時と場所と立場が違えば親友になれた』二人だと思うんですよね……。

本当はエクスの第一形態ってどう考えても人間の姿をしてはいないんですけど、
自分から世界移動をしている時は顔+腕20本の第一戦闘形態ではなく、
身軽な人間だったころの形態でいると考えています。
最初の遭遇時に戦わずに『また会おう』って逃げてったのも、
その姿で戦いたくなかったからなんじゃないかなーとか。

毎回形態変化時に一度世界移動をして逃げてるので、
この瞬間が脱皮直後めいて弱点になり得るのではないかと思うんですよ。
結局まさにその『変身直後』を突かれることで完全撃破されちゃいましたしね。

いや、本当は単にその方が絵的にカッコつくからなんですけど。

ﾋｯｼﾞﾘｰﾝ
立ち姿にあんまり可愛げがない系メインヒロイン

『可愛くないのが可愛い』っていう概念、あると思うんですよ。

FFS1005話あたり

ジジイ、ババア、そしてジジイ！
生命の制限時間を背中に感じながら……戦え！　勇者一行！

再放送でエクス編が終わるので後半の脱出シーンを描きました

いやホント好きなんですよね140話……エクスとの最終決戦、ダンギャステルの死、そしてダンギャステルの死……
今まで離脱していて謎だったファンニャーが飛竜を飛ばして助けてくれて、二人で乗って崩れゆく世界から脱出！
最初の章を締めくくるラストバトルムーヴ満載な……。ところでダンナーザさんは何してるんでしょうね

141話、アブソ編開始も『決着場の脱出路から始まる』という良いスタートだと思います。
多分スターフォックスのアレみたいなやつだ。

好きな回はこのように突発コミッカライズ重点したい気持ちがありますね（全部やってたら寿命が足りない）
でもプロテス戦士チャレンジマンは描いてる途中で可哀想すぎて心が折れそう。

不慣れなうちは先輩が尖角を削ってあげるのです
年輪めいた模様もこの削りによって現れるのだ

角の形状は髪型ほど自由度はないけど爪よりは目立つので、そこそこ個人の好みみたいなものがあり、
聖はそのへん無頓着なので　服装も含めてどんどん先輩の好みの通りにされていくんですよ
自分の所業のせいでどんどん好きになるしかないんですよ
これがあんこくスパイラルだ！

ライトとリミルのこのうえなくアホなやりとり（えろくはないけど台詞の内容がちょっとアレ）

ライトくんは気まぐれにリミルのかわいいとこが見たくてやってるだけで
決していじめようとしてるわけでは……わけでは……（言い切らない）

リミルたゃんは優等生キャラのように見えて、
羽目を外したいけど不器用だったり勇気が無かったりでできない子なので
いろいろと抑圧されているんです！　察してください！