妖精さんとマシュマロの親和性は高い……
ホワイトデーだったので。普段ロクな目に遭ってないので、たまには普通のイベント絵です。
ただしこのあとヒドい目に遭わせないとは言っていない。

華鈴ちゃんだワン

キリム「ﾊﾑﾊﾑ」 リミル（じっ……女子はノーカン……女子はノーカンッ……！）

古来より口とは霊魂の出入口と考えられています。
先日キリムちゃんに抱きつかれてたのを放置していたら、
つまみ食い感覚でこっそり生命力を吸われてたけど、
まぁ放っとけば戻る範囲なので吸わせといても問題はないとおもいます。

ﾂﾊﾞｯ（出現音）
七柴さんちの超硬度ともっぱらのうわさのツバメちゃん。
男の子っぽい女の子というのはとてもカワイイなことですね？

くっそうか俺はベリュルだったとは悲しい物語だぜ許せないぜ

FFSの主人公ベリュル。
最近読み返したんですが、初期の頃は結構意思もしっかり持っていたんですね……。
何をどうしてあんなフニャフニャになっていったのか……
初期の頃も省略されていた仲間とのやりとりはあんなだったのかもしれません。
序盤でも「つらいぜ」「めげないで」「がんばるぜ」とかやってたし。

エクスらくがき
『許さない、絶対許せない、許す事はできないぜ』（FFS140話より）
たった二人の絆で挑む、堕ちた勇者とかつての仲間……序盤屈指の名シーンな……

「ダッ……ダンギャステル――――ッッ！！」ってメッチャ語感よく叫べて良い名前ですね（評価基準が謎）

エクスオールは『全てを超え、頂点を先に見てしまった者』として、
今以上に『進行』する物語が作れなくなった時、孤高ゆえの孤独に堕ち、
かつて自らが封印したアブソの半身たるベリュルとの戦いを求めていたのだろうなと思っています。
だってすごく楽しそうなんだもん。料理人の下りとか年貢の下りとか。

毎回変身しといて連戦せずに一旦去って間を置くのは、
たぶん脱皮直後めいて身体が馴染んでおらず、こっちとしても連戦はキツいからとかそんなだろうか。
ナレーターさんに言わせたら『二人だからゲームバランスなのだ』とかだろうけど。
地味にアブソ戦も部屋の移動を挟むことで回復タイミング作ってくれてますよね。

メリアナニーはカワイイ
サンダーに弱いボスなどをスムーズにナントカ倒すためには、
攻撃力の高い武器よりも、とりあえず属性強化ロッドを装備しておくのが楽なんでしょうか。
定番の魔法剣みだれうちでも結構どうにかなりそうだけど。

僕も573話からの流れで「ｱ゜ｯ……!」てなった口です。ベリュメリは至高である。

「――でもさ、今日だったら……嘘や冗談ならねっ……何言っても、見逃したげる……ぞっ！」

（今日だけ可能な最大限のデレ文句）
（本気の愛情表現は恥ずかしくて受け止めきれる自信がないのだ）
（でも嘘という建前ならギリギリオッケーなのだ）

……この時だけ「好きだぜ」って言うと「ぼ、ぼくもだよ！」って返してくれるんですよ！
エイプリルフールだから嘘だけど！　っていう建前だけど！　深く追求しないのが暗黙の了解です！

中学生に出せる色香の限界
もしくは、だらしない子供の図

なんか深夜に寝付けなくてコンビニ行って帰ってきたところで、
もう一回パジャマに着替えようとしたら先輩起こしちゃって
「あっ」てなってるところとかそんなだ
面倒だからって人が寝てる隣で着替えるのやめようNE！

ライトくん。
彼はなんだか楽しそうな時に悪人顔になりますね。