村長が苦しんでいたのでなんか楽しそうなヒスイさんが妥協案を提出してくれました
斬られました（服を）

ヒスイさんは数百年分の偽の記憶があるおかげで鷹揚としてますが
『未知』に対してとても興奮するタチになっておりまして、
反応の予測がつかない相手にはついつい試すようなことをしちゃうのでした。
この時も内心ではどきどきです。

聖はなんか髪を伸ばすと冷たい印象になりますね。
内に秘めた変態性がちょっと隠蔽されたスタイル

描くものが浮かばない時はとりあえず妖精さんを描けと先代の魔王も言ってました。

タイプ相性の問題で雷がちょっと苦手なヒスイせんせー
べつに怖がる素振りはなく、顔は笑ってるし口調も普段通りなんですが、
なんか手を握ってくるし、
心なしか手が汗ばんでる気がするし、
まだ帰らないほうがいいということをやけに強調してきます。

胸に耳を当ててみると、どきどきしてるのがよくわかる。
怒りはしないけどメチャ慌てるので、結果とっさに何されるかは運次第。


ヒスイさんはお姉ちゃんであり先生なので、自分の弱さを見せたりするのを嫌います。
というか、『立場上そうしなきゃいけない』とも言えます。現くんと似た立ち位置。
頼られる存在として置かれた駒であるために、自分は誰かを頼ってはいけないのでした。
やっぱり性格的なものもあるけども。だからバレそうになると慌てる。

「はっ……私ったらびっくりしてつい」
（つい、で出る技じゃないです先生）
「うーん、しかもやっぱ勢いで全部切れちゃってるし、難しいなぁこの技」
（やっぱり意図的に出したんじゃないですかコレ先生）
「まあいっか」
（他人の全裸は気にしないんですね先生）

QKK（急にケンゴが来たので）
（肉体的に）死にはしなかったけど（社会的に）死にました。
予言は実行される……。

えたぐろさん宅の子です（よそさまの子の服をバリバリに斬り裂く鬼畜）
お、同じことをやっただけなので僕は悪くないです！　ないはずです！

そのままにもしておけないので持って帰りました
ヒスイさんは自分では着ない（尖ったタイプの）私服を大量に持っています。
自分で着なくても、妹に着せたら似合うかなって思うとつい買っちゃうんだ！

幽はわりと本質は感情的なタイプなので直属の部下としての対抗意識かなんかがある。
ラスティは別に何の特別な意図も感情もない（感謝や義理とかはある）けど、ちょっとからかってみているだけです。

現のまさに直下で動いてるのは本当にこの二人くらいしかいなくて、
他はいろんな組織や企業、政府などを通しているのです。
重用しているヒスイなんかも別に直接の手駒ではない（拘束力が無い）。

獣耳を持つ亜人種の人間部分と亜人部分のさかいめを見つめていく……

リミルは細かい獣毛が生えている以外は下向きエルフ耳とほとんど同じだけど、
ライト達の角鱗耳は外耳がやや上に移動しているので人間でいう耳の位置には何もない
（内耳の位置は同じ）

猫は生まれたばかりの頃は耳がもっと下側についているけど、成長すると上に移動していく
そんな感じのアレです。

メガネの日なので看板娘にメガネをかけさせていく運動。

しかしこのサイズの眼鏡を作る作業精度は存在するんでしょうか。
（可能そうではあるけど何円かかるんだろう）

ローマ・カトリックの守護天使の日だったので天使（っぽい）コス描きました。
奇しくもうｐしたのは10/4で天使の日と言えなくもないところですが、
この日は毎年なるほど跡部様のBIRTHDAYじゃねーのなので他の記念日・年中行事は全て霞みます。