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落描きログ24


20121016

まんげつそう 1こ



20121016

第三部にて、華鈴。
学校に籍がないので、彼女の制服姿は珍しいです。
変な服はよく(無理矢理)着せられてますけど。



20121021

ライバル(?)にかわいくなられたら、自分もかわいくなっていこうじゃないですか!
それが! それこそが! ヒロイン魂! 君のぽてんしゃる!(胸以外)

というわけでメイド服なユハビィさん。
メイド服と言うよりもエプロンドレスと言った方が問題は少なそうなメイド服。
たぶん見せびらかしてる。「とくと見よ!」的な感じで舞ってる。



20121111

ポッキーゲームガチ勢。
本気の眼をしています。
さすがにガチ戦ともなると空気が違うぜ。




説明しよう!

ポッキーゲームの基本ルールは「照れて先に口を離した方が負け」であり、
どちらも離さず食べ進めた場合は“唇が触れてしまう”、という結果だけが重視され、
結局のところ唇が触れた場合の勝敗は存在せず、引き分けに終わってしまう!

このゲームで勝利するには“何らかの方法で相手をポッキーから引き離す”ことが
必要になってくる(この際、過度の暴力は禁止)わけだが、
両者の実力が拮抗している場合、ここで迂闊な動きをすると、
一瞬とは言え多大な隙を晒すことになり、即敗北に繋がる……!

食べ進める必要は無い! ガチ戦では相手が照れて引くことは有り得ず、
また噛み砕いた瞬間はポッキー本体を支える力が大幅に低下するためだ!

彼ら二人がお互いの肩を掴んでいるのは、飛び退る行為の制限!
大きな動きはかけた側が不利になるのは力学的に必然(慣性の法則)だが、
不測の事態を防ぐため、こうして身体を押さえ、動く予兆を察知しやすくする!
片手だけは開けているのは、両手で相手を掴むと防御が疎かになるからだ!

ここまでは――謂わばオープニング!
お互いキングの前のポーンを前進させて中央を支配し、ビショップの道を開け、
相手の動きをナイトで抑制し、その懐にビショップを進撃させるような定石!

真のポッキーゲームは、ここから始まる……!

というわけで11月11日――第一次大戦終戦の日には特に関係なく描いたらくがきでした。

え、他に何か記念日あるんですか今日?
電池の日?



20130107

最近絵を描かなすぎて絵描きとしての存在意義が消滅しかけてたので、
リハビリ的ならくがきを雑多に。ひじりん。



20130107

小学生の時の創作に出てきたキャラ。
ダイアモンドの守護石を持つ聖剣士、ディアン。
紀元前およそ500万年ごろ、地球から遠く離れたルクレーン星系第三惑星ジェリアで行われた
未開発惑星管理委員会による進化観察実験プログラム、通称“双竜決戦”(※)テストにおいて、
黒竜神および無と混沌の神ゼロを撃破した“聖剣士”最後の一人。

(※:生体管理ユニットとして配置していた白竜神と黒竜神を互いに争わせることによって、
それぞれの庇護下にある知性体の進化が促進されるのではないかという推論を検証するために
行われた実験である。数万年をかけて他のテストケースと比較観察した結果、推測は実証される)


頭はいいけど、なんかそれ故に異次元な発想してくる系のキャラ。
ヒロインなのに加入がやや遅い。最初の敵幹部倒したあたりでようやく仲間になる。

白髮+不思議系ヒロインって思えばこの頃からなんですね……。
一周して戻ってきた感じです。



20130110

ひかりん。
ゴッドイーター2の衣装が公開されていたので。
いちおーTRPGのキャンペーン中に隠しキャラとして配置してみたんですが、
隠れてたので見つかりませんでした。



20130207

SW2.0PC、妖精ターヤ。
種族はフィー。外見的には♀。
年齢は14歳だが、生まれた時から老いることが無い種族であるため年齢概念は薄い。
髪や瞳の色は魔力の(妖精の)状態によって変化する。現在は銀と緑の中間のような色。

受肉したとはいえ、擬似的な魂しか持たないため、
“完全な存在”となることを目指し魔剣を求める。
その先に見据える夢はでっかく世界征服。
ただし、世界の平定とか支配とかをリアルに考えているわけではなく、
「そんくらい目指してた方が退屈しなくて楽しいし過程で色々できそう」程度の軽い考え。

性格は楽観的、享楽的だが、他の同種に比べればまだ地に足がついている方だと思われる。
また、不老にして長寿ゆえに、人間などと比較して時間の感覚が破滅的にズレている。

戦闘スタイルは光風フェアリーテイマー+フェンサー。
属性ブーストをかけたエレメンタルブレイドで殴りかかったり
矢を飛ばしたり風の刃で攻撃したりする。



20130219

聖たちの種族(原型アブソル)の尖角は硬質ケラチンで構成されています。
髪や爪と同じ成分で、一般には髪が変異したものと思われているようです。

形態的にはサイの角に近く、骨芯はなく頭骨にも繋がっていません。
また、神経や血管も通っていないため、欠けたりしても痛みはありません。
放っておくと太くなって重たいので、削って形を整えるのがデフォ。
完全に切除しちゃう人はあんまりいません。手間な割にまた生えてくるし。
爪や髪と同じ感覚で、長さや形状は個人の好みで色々変わります。

本人らにとっては身体がぶつからないように生活するのと変わらないんですが、
ひじりんの場合は人間から変異したので、暫く感覚が掴めずに
あっちこっちにぶつけてたんじゃないかと思います。
ヒゲを切られたネコ並に自分が通れる範囲をわかってません。
窓から顔を出そうとしてぶつかる。
落としたものを拾おうと身を屈めてぶつかる。
最終的に何故か戸袋に挟まってます。(ツノ関係ない)


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